【前回のあらすじ】

エマとレイは会談から帰ってきたノーマンに、人間を食べずとも姿を保てる鬼たちがいることを伝える。ノーマンはそのことを知る2人に驚きつつ、その鬼たちは「邪血の少女」の一族と呼ばれていることを教える。

【ネタバレ要約】

「邪血の少女」の血を飲むと、その鬼は人間の脳を食べないでも良い身体になり、その鬼自身も他の鬼の体質を変えられる血液になる。鬼との共存の道が示されたものの、ノーマンは鬼の殲滅を優先する。鬼を疑うノーマンと鬼を信じるエマの対立が起こる。

【感想】

ノーマンとエマの意見の食い違いがついに露見してしまいました。鬼の貴族の蛮行も相まって、エマの表情にも陰りができてしまいました。ノーマンはラムダ農場で何をさせられていたのでしょうか。

今週号でムジカ達「邪血の少女」についての詳細が判明しました。邪血の少女の血液を同族が摂取すれば、鬼たちは金輪際、人間を食べなくても知性を保ったまま生きていくことができるようです。さらに、邪血の少女と同じ体質を得ることができるようで、すべての鬼がその血を摂取すれば、人間の農園など必要のない世界になります。ムジカは邪血の少女もしくは、邪血の少女に救われたものの一人ということですね。

そんな鬼と人間の共存の道があるにもかかわらず、王と五摂家は、人間の供給を制限し、鬼を管理できている現状を手放したくないために、邪血の少女たちを殺害していました。エマは憤りを抑えられずノーマンに詰問していました。

エマの鬼との共存ルートを狙うには、王と五摂家を倒し邪血の少女の血をすべての鬼に飲ませなければなりません。私は鬼が自分の身が保てる様になっても、鬼が人間を食べないようになる気がしないので、ノーマンの鬼殲滅案に賛成ですね。

殲滅にしろ、共存にしろ鬼の現王政の壊滅は絶対条件ですので、ギーラン卿との共闘は必須ですね。次号が気になります。

【追加情報】

次号の週刊少年ジャンプは2019年3月25日(月)発売です。

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