【ネタバレ要約】

超能力少女現る!

ヤクザの世界でのし上がる新田の頭上から、突如落ちてきた少女。名をヒナという。湯たんぽのような謎の装置に身を包み、顔だけ出しているヒナ。その装置は自分で脱げないようで、新田に拘束を解いてほしいと頼む。呑気なヒナに対し、不可解な状況に戸惑う新田であったが、ヒナの要求通り拘束を解いてあげた。解放されたヒナは素っ裸で登場し、今度は服くれと新田に頼む。新田がそれを断ると突然彼女は超能力で新田の大事にしているツボのコレクションを、無残にも粉々に砕いていく。急なことに落ち込む新田をよそに、次々と要求をするヒナ。それを断ると精神的にも肉体的にも痛めつけられるためしぶしぶ要求を呑んだ新田であった。

ヒナ、登校!

そんなある日、ヒナは突然学校に通いたいと言い出す。新田は超能力を使わなければ通ってもいいと約束をするが、ヒナの扱う超能力は一定期間使わないと暴走するようで、ちょうど新田が新しいツボを買ってうきうき帰った夜に、部屋ごと爆破されてしまうのであった。そんな使い勝手の悪い超能力の暴走を止めるためのいい方法を考える新田。その時、ちょうど組長から土地開発について頼まれていたことを思い出し、ヒナの超能力を森林伐採のための道具にするのであった。うまく能力を使えることに悪い顔をする新田をみたヒナは、元の世界で自分を利用していた大人と同じ目をしていると話す。新田はそれを聞いてヒナに話をしようとするが…

組長、凶弾に倒れる!

突然新田に組から一報が入った。組長が銃で撃たれたのだ。現場にいなかった新田は頭<カシラ>に鉄砲玉の役を押し付けられてしまう。ヤクザとして終わったなと感じる新田だが、気持ちに整理がつかない。敵の根城に到着してもどうしようかと悩んでいた。その場に居合わせたヒナは、私に超能力を使えと命令しないのかと問う。それに対し新田は、お前は関係ないだろと一喝。それを聞いたヒナは、嬉しそうに微笑んだ。元の世界で自分に命令してきた大人たちと新田は違うとわかったからだ。ヒナは、新田との生活は楽しいと言いながら敵の根城に突入する。ヒナが単身でヤクザの本拠地に乗り込むことに心配をする新田だったが、窓から次々と飛んでくる敵の手下や、宙に浮きながらヒナとやってくる敵組長をみて、心配は吹き飛び、ただただ唖然とするのであった。

労働に見合った報酬が与えられるべき

敵対勢力を壊滅させる大手柄を持って帰った新田は組に再び迎え入れてもらえることになった。ヒナに命を拾われたことに感謝する新田は、ヒナの大好物のイクラ丼をふるまった。この世界は労働をすればそれだけ報酬を得られるのだと新田はヒナに諭したのをよそに、イクラ丼を食すヒナ。これで私は大人の女になれたとヒナは無邪気に喜ぶのであった。

【感想】

あいったぁ!

amazon prime で視聴できたため見てみましたが、ギャグがうまく効いててテンポも良く面白いです!

物語の導入で謎の少女が謎の組織と乱闘していましたが、ああいう謎をのっけからやられると、なんだなんだと見入っちゃいますよね!

主人公の新田がヤクザということもあって、お金を気兼ねなく使ってくれるのが見ていて気持ちいいですね。

ヒナは一見のほほんとしていて、過激なキャラに見えないのに、新田が自分の願いを聞いてくれないと、超能力で実力行使に出るというギャップがとても可愛い。

最後に湯たんぽにされる新田にさらに笑いました。随所に見られるギャグのセンスと時々垣間見える家族愛が楽しい作品でした。

続きが私、気になります!

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